こつめ、中学受験を志す。(きっかけ編1)

小学3年生、春

今から約2年前、こつめが小学3年生の春。
考えてみれば、あれがきっかけだったんだと思い出すことがあります。

それは、小学校の授業参観の時に見た掲示板。
1学期の定番で、クラスみんなの自己紹介が貼られていました。

そこに書いてあったこつめの将来の夢。
『アイドルになりたい』
でした。

保育園の頃からアイドルになりたいと言っていたので、それ自体に驚きはなかったのですが、気になったのが、その字。夢の欄だけとっても小さく書いてありました。

ちょっと恥ずかしい気持ちが出てきたのかな?と微笑ましくもありましたが、ビックリしたのが周りの子の夢。
こつめと同じように夢見る子ちゃんもいましたが、現実的な夢を語る子も。
薬剤師、医師、公務員…。

お薬つくる人、おいしゃさん、とかではなく
きちんと「薬剤師」「医師」って。
こつめ母、衝撃でした。

なんで夢見る子ちゃん!?

無邪気にアイドルを夢見るこつめのことも好きでしたが、これじゃいかん!と思い、こつめ母は考えました。
なぜ、こつめはいつまでも夢見る子ちゃんなのか?

答えは簡単。
こつめは世の中にどんな仕事があるかを知らなかったのです。
いえ、特に積極的に教えていなかったのです。

そんなこつめに見せたのが、
「21世紀こども百科しごと館」
という仕事図鑑でした。

この本の中から、こつめはある職業に興味をもち始めました。

-きっかけ編2につづく

こつめ、中学受験を志す。(きっかけ編2)

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