こつめ姉弟、戦争と平和を学ぶ。

こつめ母物思い

1週間の帰省を終え、こつめとこつめ母は昨日帰宅しました。

おばあちゃんちは楽しいけど、勉強するにはやっぱり家だね、とこつめ。

そんなこつめ、昨日は読書感想文を完成させました。
本当は実家で仕上げる予定が、本の持参を忘れてしまっていて。。
やっと完成です。

今日は塾のお盆休み最終日。
午前中に自由研究を終わらせて、おでかけする予定です。

こつめ母

今週末のテスト、ダメな気しかしないけど・・・明日から頑張ってもらいましょう。

山口 回天記念館

さて、帰省中は、田舎生活を満喫しながら、現地で肌で感じる学びもありました。

まず、回天記念館へ。

こつめ母の弟が、前々から子どもたちを連れていきたいと言っていて、今回の帰省で行ってきました。

こつめ母、小学生の頃に鹿児島の知覧平和会館に行き、特攻のことを知ったのですが、その時のことは衝撃的で、いまだに覚えていて。
子どもたちにも何か感じてもらえたらなと、その時のことを思い出していました。

そのことをこつめ母の弟に話すと、弟もやっぱり記憶があると。
当時、弟はまだ幼稚園児でした。でも、そういう経験が、大人になって子どもたちにも戦争のことを教えてくれたりする原点なんだと思います。

あ、あとは漫画の影響ですね(笑)
漫画大好き叔父ちゃんです。

回天記念館は、山口県の大津島にあります。

徳山港から高速船で20分程の島。

こつめ母の父の実家が、大津島と同じ市内の島(先日こつめ弟が船釣りを楽しんだところです)にあるので、初めて訪れる場所でしたが、懐かしい感じがしました。

船乗り場から歩いて10分程で、回天記念館に到着。

入口に続く道の両側には、亡くなられた方々の石碑が。
入口には回天が展示されていました。

小さな記念館です。

こつめは展示物をひとつひとつじっくり見ながら、時代背景とともに、どんな人が特攻隊に入ったのか、どんな思いで回天に乗っていたのか、感じようとしていました。
時々こつめ母が説明を加えながらでしたが、こつめ母も知らないようなこともあり、2人で衝撃を受けました。

こつめ弟は、きっとピンと来ないことが多すぎたと思いますが、それでも戦争は怖い、ひどい、と言っていたので、少しは意味があったのかなと思います。

1時間少しの滞在で島を後にしようと思っていたので、早足で回天訓練基地跡にも行ってみました。

このトンネルを通って、回天を海まで運んでいたそうです。

ここから回天は海におろされ、島の周りで練習していたとのこと。
穏やかな海からは想像ができません。

昨日、NEWS ZEROで桐谷美玲が回天記念館を訪れた特集があったのですが、自宅に戻ってきたらレコーダーが壊れていて、録画できず見れませんでした。
おそらく動画がホームページにアップされるのではないかと思うので、興味がある方は、チェックしてみてください。

参考 NEWS ZERO日本テレビ

こつめ母の弟には、この漫画をすすめられました。
読んでみたいです。

広島 平和記念公園

続いて、平和記念公園へ。

本当は大津島をゆっくり見て回って終わりのはずだった今回の日帰り旅行でしたが、ここからこつめ姉弟とこつめ母は別行動。
新幹線に乗って広島へ。

こつめ母、つぶやく。(新幹線)

こつめ弟が乗ってみたいといったので、広島駅からは路面電車にのり、原爆ドーム前で下車。

今年は日程的に行けないかなと思っていましたが、来年はこつめ受験生なので帰省できるかわからないし、こつめ弟が先日のドラマを見て興味があるようなので、急遽行ってきました。

今、広島平和記念資料館は改修中で、来年の春まで、規模が縮小されての展示になっています。
前回こつめを連れて行ったのが2年前。その時は改修前でした。

やはり改修前よりは規模が小さくなっていますが、それでも見ごたえはあります。
狭いので人も多く感じました。お盆なので混雑していたというのもありますが。

原子爆弾の開発から戦争背景、原爆投下、被害状況、投下後人体に与える影響、戦後の平和運動まで、一連の流れがわかるような展示になっていました。
展示の文章を読むのは大変だと思ったので、音声ガイドを借りましたが、途中でこつめ弟は難しいと。
原子爆弾の構造の話でつまずきました。大人でも難しい。

すべてを理解するのはまだ難しいと思うので、こつめ母がかみ砕いて説明する際、視覚的に訴えるような展示物について説明していくようにしました。
こつめ弟が1番驚いていたのは、原爆ドームやその周辺の街並みの写真。
投下前と投下後の違いは衝撃だったと思います。
ドームを見た後だったので、余計感じるものがあったのかもしれません。

こういう子どもが画面を操作しながら読めるようなものもありました。

こつめは2回目というのもあり、自分のペースで見て回っていました。

展示が少なくなってるね~と、前回の記憶もあるようで、改修が終わった後にまた来たいと。

2人が最後に物販コーナーで手に取っていたのはこの本。

図書館で借りてみようと思います。

2か所とも慌ただしい見学になりましたが、行ってよかったです。
帰省中、何よりの学びになりました。