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反抗期と志望校のこと。

お久しぶりです。

早いもので、このブログを開設してから、1年が経ちました。

最初は、こつめ弟の受験時に、こつめの受験までの道のりが、少しでも役に立てばいいかなという軽い気持ちで、記録を始めましたが、今では多くの方がのぞいてくださり、とても励みになっています。

マイペース更新にもかかわらず、いつも本当にありがとうございます。

今日は、近況報告ということで、思いの丈を吐き出しておこうと思います。

こつめの反抗期

前回の記事でも少し触れていたのですが、ここ最近、こつめとの関係がしんどくなっていました。

GW明けから、こつめのサポートのやり方を口出しするスタイルに変えてから、1ヶ月程はうまくいっており、お互いに比較的穏やかに過ごせていましたし、こつめの頑張りで、模試こそ結果は出ませんでしたが、育テでは成長も見られたし、この調子で夏を迎えたいと思っていました。

が、こつめが修学旅行の前で浮つき始めたことや、準備等で忙しくなり、勉強時間が思うように取れないこと、いえ、取ろうとしないことに徐々にイライラが溜まってきた私。

こちらが色々言えば、ダンマリになるか、適当な流し返事。
やると約束したこともやっておらず、やったと嘘をつく、隠れて本や漫画を読む、など、またかと思わされる態度の数々。
いわゆる反抗期。。

この子の何を信じればいいんだろうと失望し、私も疲れがピークに達していました。

こつめが塾でいない時間が平和だと感じ、我慢ならず、その気持ちをこつめに話したこともあります。
(これは、言うべきじゃなかったとあとから反省しきりです。)

そんな中のこつめの修学旅行。
お互いに冷静になれるいい機会だなと。
こつめがいない3日間は、心底ホッとしたし、穏やかに過ごせました。

こつめがいない間に発表された育テの酷い結果を見て、また次から頑張ろう!と思っていたのです。

でも、テストの結果を見て、反省して次に向かって進むのは、親じゃなくて本人じゃなきゃ、意味ないんですよね。

旅行から帰宅した後の、こつめの相変わらずの態度に、私も気持ちを抑えられず、爆発。

こつめ父に不満をぶつけました(笑)

こんなにサポートがしんどくなるなら、私はもうやめたい。
こつめひとりでできる範囲で、いけそうな学校を受験すればいい。

いつもなら助けて欲しいと言うこつめも、今思えばしんどかったのか、ママはママだから。ママがそうしたいならその意見は尊重したいと。

それはそれでカチンときちゃうんです。
大人な発言というか、可愛くないというか。

結局、私はどうしたいのか。
こつめが思い通りに動かないと認めてあげられないということなのか。
自分の不甲斐なさにもストレスフルで。

胃腸は強いはずの私が、胃痛を感じてしまうほど。
そして、これでもかってくらい泣きました。

でも、立ち止まってる時間はもうないです。
今、しっかり話し合って同じ方向を向かないと、このままなんて絶対やっていけない。

こつめ父が私の気持ちを代弁してこつめに話してくれて、私も途中で参加、できるだけ冷静に私の気持ちを伝えました。

こつめがこのまま難関校の憧れ校を目指すなら、パパやママのサポートは必要だと思うし、こつめも中途半端な気持ちではいけないと思う。

今はもう本当に崖っぷち。

こつめがやるなら、私もできる限りのことをしよう、と心を決めました。
できるだけ、感情的にならないように。。
これが1番難しいのですが。

今のところは、こつめも変化が見られる態度になっています。

はいはーい
すいませーん

なんて流す返事を無意識にしちゃっても、はい!ごめんなさい、って言い直す。

次元の低い話ですが、これも小さな一歩だと思うことにしています。

旅行もあり、話し合いの時間もあり、先週の勉強時間は恐ろしく少なくなりました。
本当は、こんな時間があったら勉強して欲しかった。

でも、勉強時間を削った意味はあったと思いたいです。

こつめのために、こつめが受験したいと言ったから、なんていう押し付けじゃなく、子どもの目指す進路へ快く送り出せるように。
家族みんなで、悔いがないようサポートしたいです。

志望校のこと

私がここ最近ストレスを感じていたのは、こつめの反抗期と同時進行で、志望校決めのことが原因というのもあったと思います。

以前、少し書いたのですが、6年生になってから、今まで考えていなかった学校を視野に入れることにしたので、こつめの学校探しは続いてました。

こつめ母、私学のナカミを知る会に行く。

新たに候補になった学校は2つ。

1つは、珍しくこつめがパンプレットだけで惹かれた女子校。
その後、学校主催の説明会にも、私ひとりですが参加しました。

やはり遠かったですが、通えなくはないかな、、という感じ。
説明会は先生方のプレゼンも素晴らしく、最初の印象通り素敵な学校でした。

来月、オープンキャンパスがありますので、こつめと一緒に行く予定です。

それともう1つ、今まで考えていなかった学校の私学のナカミを知る会にも足を運びました。
こちらの学校は、5年生の時に塾の先生に見に行くようすすめられて、遠いから考えていないと、言い切った学校でした(汗)

自立した女性の育成を掲げているだけあり、キャリア教育に力を入れている印象を受けました。
伸び伸び過ごしながらも、細かくフォローもしてもらえそうで、こつめに合っているのではないかと。

この説明会でも話がありましたが、通学時間が1時間超えの子は結構いるようで。
もちろん近いに越したことはありませんが、本人がいいと言うなら、遠くてもありなのかと、思えたのも収穫でした。

何よりよかったと思えたことは、このナカミを知る会の内容をこつめに共有した時、「ここもいいね、今ある候補の学校は、どこへ行くことになっても楽しいと思う」との言葉が聞けたことです。

そして、こつめが旅行中に、この学校の現地で行われる学校説明会にも夫婦で参加していたのでした。

学校主催の説明会が、もう秋にしか開催されないとわかり、他塾主催のものに参加。

学校説明会、日程が合わないような時は、塾主催の説明会に参加するのも1つの手だと思います。
日能研のナカミを知る会は、日能研の校舎で開催され、説明者はお一人かお二人のことが多いですが、他塾は現地で行われるので、学校主催の説明会と同じような内容が聞けます。
しかも、塾生でなくても参加できるので、助かりました。

心配していた通学時間ですが、1時間と少し。
意外と近く感じました。

説明会では、一貫した信念のもとに説明がなされていて、どの方の説明も興味深く聞くことができました。
先生方がここまで統一された認識をもとに教育してくださるなら、安心してお任せできそうと、とても好感が持てました。

一緒に参加したこつめ父も同意見で。

元々この学校は、憧れ難関校との併願も多いようですが、近年は他の難関校との併願も増えているようなお話がありました。

今回書いた2つの学校なら、今のこつめにとって実力相応校の範囲ではあります。
憧れ難関校にもしも合格できたとして、深海魚で6年間過ごすのか、実力相応校である程度の位置にいることができる方がいいのか、よく聞く話ですが、考えてしまいます。

ちなみにこつめ父は、2校目の学校が、こちらを第1志望にしたら?と思う程、よかったそうです。
ここなら、これからの受験生活、苦しく険しい道を進まなくていいのかもしれないということも大きかったのかもしれません。

ちょうどオープンキャンパスが週末開催されるところだったので、こつめが現地にいける貴重なチャンスだから、塾を休んででも行くべきだとこつめ父。
旅行ですでに授業を休んでいたので、さらに休むのは絶対嫌だというこつめ。
そんなことしたら、今週の育テの算数が50点になる、と断固拒否。

それでもなんでも、このチャンスを逃したら後期の文化祭まで、学校を見る機会はなくなる。
それでは遅いと思う。
みんなで納得して目指す道を決めよう、ということで、渋るこつめを連れてオープンキャンパスへ行ってきました。

結果、行って正解でした。
こつめもとても気に入りました。

中でも、卒業生の座談会に親子で感動してしまいました。
進路が違う卒業生の方々が、みなさん活き活きと自分の意見を述べて、いかにその学校を愛しているかを話してくれて。

こつめが憧れ難関校を志望するようになったのも、そういえば文化祭であった卒業生、在校生、の座談会がきっかけでした。
なので、この学校の卒業生座談会も聞くことができたのは、とてもよかったなと。

こつめいわく、憧れ難関校が評価10なら、この学校は評価9.9くらいだって。

でも、こつめの中では、憧れ難関校がやっぱり1番です。

そこを目指したい。

その気持ちは変わらないようです。

まだまだ手は届かない憧れ校だけど、それでもここまでこつめが頑張ってこれたのは、やっぱりその憧れ校の存在があるから。

そう思ったら、ここで第1志望校は変更するべきではないのだと、私もこつめ父もすんなり納得できました。
あれやこれや、色々と考えたことも無駄ではなかったと思いたい。

というわけで、迷走していた志望校登録も、こつめと一緒に無事登録を終えました。

あとは、今週末の模試(志望校判定テスト)に向けて頑張るだけです。

こつめ母

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